雑多な演劇オタの独り言

好きな映画と好きな本と好きな舞台を好きなだけ

愛しのアイリーン舞台挨拶見てきたよ!ほぼネタバレ無しのネタバレ

見終わった直後の感想

あ〜〜〜〜愛...愛とは??哲学???誰も悪くなかった。

愛だった、確かに愛だった、伊勢谷友介足なげぇ、顕ちゃんの「お〇んこ!」連呼だった、後半皆くっそ泣いてた、後15回見たい。

咀嚼できない...引きずってる...一緒に見に行った友人と喫茶店で無言だし、好き嫌い別れるだろうけど凄い好き、後舞台挨拶での顕ちゃんと岩男さん別人だった(マジで)

顕ちゃん(岩男さん)の自慰シーン多かった。

イケメンの安田顕は、存在しなかった(??)

アイリーン(ナッツさん)めっかわ

なんかもうすごい映画だった...

後15回位見ないと咀嚼できない、完璧に安田顕(以下 顕ちゃん)を見に行ったのに私は、 ナッツさんを見ていた。

因みにこんな映画

http://irene-movie.jp/sp/

予告編より内容は重いよ😙

https://youtu.be/Kmzf83brEZA

宮本から君への人が原作者さん。

馬鹿でもわかるあらすじ(ネタバレ無し)

・ボケた父親と愛が重い母親と暮らす冴えない中年男が主役(岩男)

・パチンコ屋で働いて家帰って自慰ばっかしてるよ!

・母親は、それを覗いて怒ってるよ

・岩男がある日突然色々あって結構なお金を手にしてフィリピンで女を買うよ!

・どっちも愛が無かったけど芽生えるよ!

・怒涛の展開だよ!

以上です!!

因みに舞台挨拶の内容なんてなんか吹っ飛んだ。

まじで、本当、本当だってば!!石投げないで!!!

伊勢谷友介と顕ちゃんの顔のおっきさ同じぐらいってことは、覚えてる。

消化出来なさすぎてなんかもう皆の感想聞きたい。

ボキャ貧民だからさっきから「愛って?」「愛とは?」とか言ってる。

後あんまグロくなかった、大丈夫。

ダメな人は、あ、だめでーすって感じ、大丈夫な人は、何回も見るレベル。

雪の中の撮影綺麗だった〜

とりあえず見て